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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行⑧

24時間プラハの旅 メインの「プラハ城」へ。


帰りの飛行機の時間が、刻一刻と迫っていくなか、ちょっと早足で。
           
プラハ城内で圧倒的迫力のある建物「聖ヴィート大聖堂」。
※大きすぎて写真に収まりません。マジで広角レンズが必要です。
           
斜めから撮影してもちょっとイマイチ。(前の建物が邪魔)
もともとは930年に造られた教会から何度も改築を重ね1344年からゴシック様式に改築。
完成したのは20世紀に入ってからの事だそうです。
           
内部の奥行きは64m、幅46m、高さ64mととてつもなく大きい。
ちなみに、後方部分だけなら無料で入場出来ますが、前方部分に行くためには入場料が必要です。(聖堂外のインフォメーションで購入出来ます)
           
またステンドグラスも素晴らしいんです。
         
ちょうど日が差し込んできた所。なんだか幻想的に見えます。
            
入り口から見て左側3枚目のステンドグラスが、アルフォンス・ミュシャ(現地ではムハ)
の作品です。これは必見です!!
※近くで眺めるには入場料が必要です。
            
王室御用達だけあり、1つ1つの彫刻が細かく写真を一枚一枚アップしていくと大変な量になるので少しだけ。

聖ヤン・ネポムツキーの墓。約2トンの純銀で見事な彫刻となっています。
            
大聖堂を横から。
時計の少し上の鐘楼まで昇ることが出来ます。ということで、ひたすら螺旋階段をのぼり・・・・・。
            
到着。しばし景色を堪能ください。
          
赤レンガの屋根が美しいプラハの街並み。
          
先程渡ってきたカレル橋。
まあ、この辺で。
          
こちらは、聖イジー教会。プラハ城内で一番古い教会。
921年に完成したらしい。
          
聖ヴィート大聖堂を後ろから。

こちらもプラハ城内にある「黄金小路」
           
1597年にできたこの場所は、城内の召使たちが住んでいました。のちに錬金術の職人たちも澄み始め「黄金小路」と名付けられたそうです。
22番の青い建物は、作家の「フランツ・カフカ」が仕事場兼で住んでいた家です。

          
プラハ城の衛兵さん。
1時間に1回交代式を行うのですが、正午の交代式は音楽隊のファンファーレから始まり大々的に行われます。
見物客が多いので早めに正門近くに待機しておくことをオススメします。

(出遅れたので写真に収めることができませんでした)
         
微動だにしないプラハ城の衛兵。

ということで、急ぎ足でのプラハ城は見学終了。
※まだまだ宝物館とかギャラリーとかいろいろ見どころはあります。
ゆっくり・じっくり見学すると、丸一日かかります。

では、再び旧市街へ引き返します(次回へ)


 
 

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行⑦

カレル橋を渡り終え・・・・・・
プラハ城の城下町的な、「プラハ小地区」へ。歩いてきた「王の道」も残りわずか。
      
ここまでは、平坦な道のりだったのですが、ここからは坂。ひたすら坂。
この辺も両端はお土産屋さんや飲食店が軒を連ねています。

ひたすら坂をのぼり・・・・・・。
         
最後はなんと!!階段まで!!
       
歩いてきた道を振り返ると結構高いところまで登ってきました。

そして目の前には・・・・・・。
        
ゴールの衛兵が守るプラハ城の入り口。

※急いでるあまり、小地区の写真を撮ってませんでした。

なので今回は簡単に。

次からは、プラハ城内へ入っていきます。

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行⑥

プラハ城への長い道のり 王の道を歩く。
今回は、一番のハイライトの「カレル橋」

        
まあ今朝も歩いたんですけど、改めて。
旧市街広場から両端にお土産屋さんが立ち並ぶカレル通りを抜けると
              
目の前にカレル橋の橋塔が現れます。
ついつい橋を渡りたくなってしまいますが、その前にオススメスポットがこの橋塔。

ここものぼることが出来ます。絶対に損はないです。
             
螺旋階段をひたすら昇り、屋上まで。
とっても狭いスペースなんですけど、ここからの景色は絶景です。

3・・・・・2・・・・・1・・・・・・
       
こんな感じ。
個人的に世界で1番好きな景色なんです。
運よく天気も晴れて最高でした。
          
ヴルタヴァ川を眺められたり・・・・ 
           
右側の細い路地が、歩いてきました「カレル通り」。
四方を眺めることが出来ます。


では、カレル橋を渡っていきます。

ちょっとだけ説明。
          
このカレル橋は、14世紀から15世紀にかけて建造されたプラハ最古の石橋。
幅約10メートル、長さ520メートル。
カレル4世により建てられたこの橋、600年以上幾多の洪水でも壊されず現在に至ってます。
           
そんな橋を一歩一歩歴史を感じつつ渡る・・・・・感慨深いものがあります。
また、両側の欄干には、30体の聖人像がたっています。
            
ブロンズの十字架像。
一部の像は、改修工事のために無かったりします。
            
橋上最古の聖ヤン・ネポムツキー像 1683年に鋳造されたブロンズ像。
下のレリーフに触れると幸運が訪れるといわれています。
なので、皆が触れるところが金色に輝いています。

そして橋を渡り終えると、プラハ城のいわゆる「城下町」に入っていきます。

また続く・・・・・・。

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行⑤

プラハ城へと続く王の道。
旧市街広場で小休止。

ここで絶対に立ち寄るべきところは
         

旧市庁舎の塔。ティーン教会と向かい合うように建っています。
歴史ある建物ですが、第二次世界大戦で破壊されたのを修復したものになってます。

この塔にのぼることが出来ます。時計の上の部分が展望台になっています。
        
入り口は、2つ隣のピンク色の建物から。
らせん状のスロープをひたすら上る。
(真ん中にエレベーターがあるんですけど・・・・・)
          
で到着したのは、こんな狭い空間。
人がすれちがうのがやっと。というスペース。


では、景色をご覧いただきましょう!!
          
まずは、広場とティーン教会。歩いてきた王の道は、右奥に続く道です。

そして・・・・・
         
まだまだ遥か先ですが、真ん中やや左側の高台にあるのが目指す目的地、プラハ城。

この時間になって、冬のヨーロッパにしては珍しく快晴になりました。
屋根の赤いレンガが鮮やかで、とっても眩しい。
         
ガラス張りとか金網とかないので真下を見ることが出来ます。
おそらく天文時計に群がってる観光客です。

          
忘れてはいけないのが、この塔の下にある「天文時計」それぞれつくられた時代の天動説をもとに天体と時間を表しています。

上の円盤は地球を中心に回る太陽と月の位置を示し1年かけて1周する。
下の円盤は、農村の四季を描いた暦で1日1目盛動き、種まきの時期など細かく書かれています。

また、一番上はからくり時計となっており、毎時00分には鐘の音とともにキリストの12使徒がゆっくりと動きます。
この時間は、要チェック。観光客が大勢この時計のまわりに集まります。


次回は、また王の道を歩いていきます。
 
 
 

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行④

24時間制限プラハの旅2日目(その2)

王の道を歩きながら・・・・・。
           
市民会館のすぐ隣の「火薬塔」ここからプラハ城まで約2.5kmにおよぶ歴史的な道
「王の道」。
歴代の王が、パレードを行ってきた道。最初に行われたパレードは1458年。それから4世紀の1836年まで行われていました。
           
火薬塔を潜って、いざプラハ城を目ざしてスタート。
ちなみに「火薬塔」と言われているのは、かつて旧市街を守っていた城門で、17世紀には火薬庫として利用されていたのが由来だそうです。

幾度となく戦災で被害を受けては修復されて現在に至るようです。
本当なら火薬塔の上に登りたかったのですが、営業時間外だったので通過。

          
少し進むとツェレトゥナー通り。
朝早い時間なので両サイドの商店が営業してませんが、観光客が多いこの通りにはお土産屋さんが沢山。

しばらく道なりに進むと・・・・・
          
前日の夜にも訪れた旧市街広場。市庁舎の塔が見えてきます。
ちょっと旧市街広場で一休み。
          
手前の像は宗教改革の先駆者「ヤン・フス」像。
後ろは聖ミクラージュ教会。
          
後ろを振り返れば、ティーン教会。1365年に建てられた教会。
2本の塔は高さ80メートル。
ちょっと入り口が分からずウロウロしてしまうかもしれませんが正面のピンクの建物の中央に入り口に通じる通路があります。
内部の撮影不可なのでお見せ出来ないのが残念です。


今回はここまで。




 

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行③

24時間制限プラハの旅2日目。早々とホテルをチェックアウト。

まずはカレル橋からスタート。
        
プラハの見どころは、かなり凝縮されている感じなので、徒歩で十分に観光出来ます。
この時点では、冬のヨーロッパのどんよりとした天気って感じでした。
         
こちらは、カレル橋の橋塔。まだ朝早いので、こちらの見学は、また後ほど。
          
こちらの銅像は、チェコの作曲家「スメタナ」。交響曲、我が祖国の第2曲「モルダウ」は一度は耳にしたことがあると思います。
その「モルダウの流れ」は、背後のヴルタヴァ川(モルダウ川)です。

後ろに ちょこっとだけ写ってる建物は、「スメタナ博物館」。
スメタナに関する資料が主になっている博物館。2度行った事があるので今回はパス。
           
プラハの街を縦横無尽に走っているトラム。
最新型から旧型までいろんなタイプが走っています。
旧型はだいぶ少なくなってきたように思えます。

          
さらに歩いて、夜に通りがかった「ヴァーツラフ広場」に再びやってきました。
実質、観光はここからスタート。
後ろの大きな建物は、国立博物館。現在工事のためクローズ。

そしてこの広場の名前の由来、(写真中央の像)ボヘミア最初の国王と言われている聖ヴァーツラフの騎馬像がたっています。
         
ヴァーツラフ騎馬像前から、通りを眺めるとこんな感じ。緩やかな坂になっています。
         
中央の緑の茂みの中には、「ヤン・パラフ」の記念碑。
1969年の「プラハの春」チェコ独立運動でソ連介入に焼身自殺をはかって抗議した事件は、この場所だったそうです。今でも献花が絶えません。
         
しばらく歩いてやってきたのが、「市民会館」
アールヌーヴォー建築で、装飾はミュシャなどチェコの芸術家たちの装飾が施されています。

またこの内部は、音楽祭「プラハの春」の会場となるスメタナホールがあります。
(今回も時間の都合上パス。1度コンサートで入ったことがあるので・・・)

で、今回はここまで。(まだ現地時間朝9時過ぎ)

ここから、プラハ城へ続く「王の道」を歩いていきます。 

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行②

引き続き、弾丸旅行で行きましたチェコのプラハ。


空港から市内へ移動してきましたが、すでに夜。
でも、滞在時間は刻一刻と減っていく。ホテルに寄らずに夜のプラハをそのまま観光。
(そのために、荷物は必要最小限に抑えてます)
         
まずやってきたのは、「カレル橋の棟塔」。
ここからスタート。
        
橋は渡らずに、遠景でライトアップされたプラハ城を眺める。
プラハに来たのを実感できた瞬間です。
         
旧市庁舎の塔とティーン教会
旅行のパンフレット等でもよく見かける風景です。
         
旧市庁舎の塔の下部にある天文時計
       
旧市街広場。夜の8時半。それなりに観光客がいます。
この周辺は、レストラン・バー・お土産屋など比較的夜遅い時間まで開いてるお店が多いので
観光客も多いです。
       
ヴァーツラフ広場。
プラハで一番の繁華街。歩いてるの人は少ないように見えますが、結構人がいました。
この辺は、高級レストラン・ホテル・デパートなどが沢山。
       
さらに歩いて国民劇場
ここもライトアップが綺麗でした。
       
そしてカレル橋周辺まで1周してきました。
やっぱり このアングル、この景色は大好きです。
       
 夜10時ちょっと前のカレル橋を渡って・・・・・。
この時間でもさすがに人気スポットだけあって、人が多いです。
       
今回は、写真右側にあるホテルに宿泊。
ロケーションはバッチリでした。
そして、羽田空港から始まった長い長い1日目は終了しました。

夜のプラハは、比較的安全だと思いますが、夜の街歩きは十分に気をつけましょう。

ちなみに筆者は、3度目のプラハなので、ここまで地図は全く見てませんでした。

次回へ続く・・・・・・・。

 

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行

茅ヶ崎営業所の榎本です。

先日行ってきましたチェコの首都「プラハ」への弾丸旅行の旅行記です。
           
通常、日本からプラハに行く場合、直行便が運航されていませんので、日本~ヨーロッパ内乗り継ぎでプラハまでというのが主流ですが、

今回は羽田~ソウル(仁川乗り継ぎ)~プラハというルートで行ってみました。
            
大韓航空お馴染みの水色の飛行機です。
            
ソウルからプラハまでは直行便
今回、仁川空港乗り継ぎを初めて利用したのですが、確かに楽でした。
ただ、羽田からの早朝便利用だったので、若干時間を持て余しましたけど。
            
気になるのが、機内食。エコノミークラスは、3種類から選ぶことが出来るのですが、ビーフ・チキン・パスタって感じ。
(チキンを選んだんですけど、ちょっと失敗)
某航空会社のように、食事の写真を見てチョイス出来るようにしていただけるとありがたいのですが・・・・・。
            
まあ、シートピッチも普通ですし問題は無かなって感じです。

個人的には、日本~ヨーロッパ内乗り継ぎだと約12時間程度のフライトを終えて、プラハまでさらに1時間半って感じになりますが、ソウル乗り継ぎの場合は、最初に1時間半、ソウル~プラハまで約11時間。目的地にダイレクトに入れる感覚は良かったと思います。
            
もちろん入国手続きもプラハにて行います。
フランクフルトやパリみたいに大きな空港では無いので非常に分かりやすく、歩く距離も待ち時間も短かったです。

プラハ国際空港は、「フラッチャニー ハヴェル エアポート」という名称で、プラハの中心部から西側に17キロほどののところにあります。

地下鉄等の鉄道とは併設されてませんので、アクセスは、バスかタクシーになります。

今回は、市バス(119番)に乗り、終点の地下鉄A線Nádraží Veleslavín駅で地下鉄に乗り換える方法で中心部まで向かいました。

市バスと地下鉄・トラムの乗車券は共通になっています。
1回券は、30分と90分の2種類があり、時間内であれば、バス・地下鉄・トラムの乗り継ぎも可能です。

空港から市内中心部までですと、30分券では足らないので、90分券の購入をお勧めします。
その他にも1日券や3日券などもあります。
            
ここまでは、説明ばかりになってしまってますが、プラハでの制限時間は24時間弱。

18時半に到着し1分たりとも無駄に出来ないので早速市内観光へと繰り出していきました。

続く・・・・・・・。

 
 
 
 

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和歌山県 九度山

茅ヶ崎営業所の榎本です。 久しぶりの更新です。

今回は、和歌山県の九度山町。
写真を中心にアップしていきます。

ちょうど大河ドラマ「真田丸」も九度山の地名がでてきましたので・・・・。

関ヶ原の戦いで西軍が敗れ真田昌幸と信繁らが蟄居させられていた地。

九度山は大阪のなんばから南海電車で約1時間15分程度。

高野山の麓にある小さな町です。 
この地も現在真田丸とタイアップして盛り上がっています。
無人駅の駅舎も真田仕様。

そして九度山駅から徒歩15分程度のところにあるのが真田屋敷跡の「真田庵」。

実際は善名称院というお寺ですが、現地のマップ等は「真田庵」と書かれています。

門から歴史を感じさせる佇まいです。 
屋根瓦や塀の瓦にも真田の六門銭が刻まれています。

牡丹の花のシーズンであれば、庭に沢山の花が咲き誇るらしいのですが・・・。

敷地内には、真田昌幸公の墓もありました。
雷封じの井戸。
そして、小さな資料館も併設されていまして、その中には真田ゆかりの品々が展示されて言います。

2016年3月にはすぐ近くに「九度山・真田ミュージアム」がオープン。 

中は写真撮影出来ませんので、外観と入り口だけ。 
大阪冬・夏の陣を映像で再現していたり、真田屋敷の一部を再現していたりと以外と見どころはあります。

また大河ドラマとタイアップして真田丸展が行われており、役者さんの衣装も展示されていました。
真田丸好きには、おそらくもってこいの場所だと思います。

まだまだ真田家にまつわるものが沢山、九度山にはありますが・・・・・。

個人的にオススメは、真田庵のすぐ隣の紀州九度山真田そば「幸村庵」
「幸村御膳」そばに天麩羅に柿の葉ずし・・・・・など
真田家だけあって信州そばなのですが・・・・最高です。 
お店の中には鎧も飾られてます。

街をゆっくり歩くと4時間程度あれば見ることはできると思いますが、見れば見るほど、歩けば歩くほど味わいのある街だと思います。

九度山には、ほとんど宿泊出来るところが無いに等しいので、大阪から日帰りするか、高野山に行くかって感じですかね。




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紅葉♪

まだまだ暑い日が続いていますが、emoji秋の紅葉ツアーemojiの予約がはじまっています。
秋らしさを出すため、お店の模様替えをしました~emoji
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