旅活スタッフの口コミ情報 （ビッグホリデーインターナショナル株式会社）

寝台をセットして就寝。（ベッドの組み立ては、各自で行います）
座席状態の背もたれを倒して、座面を移動させてシーツを敷けば完成。
説明書も室内にありますのでご安心を。

下り列車は、青森駅で機関車付け替え等により長時間停車します。
青森到着が深夜1時50分　出発が4時15分になっています。

青森から函館間は、進行方向が逆になりラウンジカーが一番後ろになります。

青函トンネルに入る時間は５時過ぎです。
青森到着からラウンジカー最後方の座席を確保して後方の展望をたのしみました。
　　　　　　　　　　　　 

青函トンネル内の写真。新幹線が開通したらこんな感じで眺めることが出来なくなってしまうので、今だけ。
ちなみに乗車日は、後方ラウンジには、人だかりができていました。
最後方の座席は競争率が激しいです。

そして、北海道に上陸～　　　それから朝食です。
　　　　　　　　　　 
朝食は、予約制ではないので、並んだ順になります。
7時00分オープンにもかかわらず、6時半位から並びはじめていました。
函館駅到着時から並んだのですが、運よくギリギリデ１回目にいただくことができました。

以降は、40分待ちとアナウンスされてました。
　　　　　　　　　　
駒ケ岳など北海道の景色を眺めながらの朝食は、最高です。　

朝食が終われば４時間程で札幌。
あとは、室内でモーニングコーヒーを飲みながら、のんびり車窓を眺めていました。

11時15分、ほぼ定刻に札幌駅到着。
　　　　　　　　　　　　　
※ここで注意！！
カシオペアの編成は長いので先頭の機関車は、ホームからはみ出して停車します。残念ながら、列車先頭での記念撮影は出来ません。

撮影するなら、機関車付け替えの函館駅で撮影することをおススメします。

[2回]

牛フィレ肉のソテー　ポルトソース

[2回]

先日、運よく寝台特急カシオペアに乗車できたので写真を公開していきます。 

風前の灯って感じです。 

展望タイプのラウンジカー。下り列車は、機関車の後ろになってしまいます。 

[3回]

引き続き、飛鳥Ⅱでのクルーズ。今回は、お部屋。

利用した部屋は、飛鳥Ⅱの中でもエコノミーな部屋「Kステート」。※船内の廊下です。
Ｋステートは、７階プロムナードデッキに面してる部屋で、眺望は期待しない方が良いと思います。
　　　　　　　　　　 
部屋によっては、目の前が救命ボートって感じの部屋もありますので。
こんな感じです。（入口から撮影）ベランダはありません。
　　　　　　　　　　　
窓側から入り口を撮影。入り口にはソファとテーブル。
かなりコンパクトにまとめられている印象でした。
　　　　　　　　　　　
デスクには湯沸かしポットやクルーズのタイムスケジュール、イベント案内等が置かれています。

さすがに日本船籍の船だけあって、バスタブが各部屋についています。
ユニットバスですが、もちろんトイレもついてます。
　　　　　　　
テレビでは衛星放送等も見られますが、船の現在位置等も画面に表示することができます。

ちなみに、Ｋステートの外はこんな感じのデッキ。
　　　　　　　
窓は、Ｋステートの部屋の窓ですが、かなり高い位置にあるので、デッキから覗かれる心配はないかと思われます。

部屋にこだわりたい方は、もう少し上のランクの部屋をチョイスされる事をオススメいたします。

次回に続く・・・・・・・。

 

 
 
  

[2回]

お久しぶりです。茅ヶ崎営業所の榎本です。

少し時間が経ってしまいましたが、「飛鳥Ⅱ」に乗ってきましたので、写真を中心に・・・。
出発は、横浜港より。

この日の大桟橋には、飛鳥Ⅱとダイヤモンドプリンセスという珍しい組み合わせ。
日本最大の客船飛鳥Ⅱも小さく見えますね。

今度は手前から。そして、ついに船内へ・・・・・。

エントランスでは、生演奏でお出迎え。
テンションが上がります！！！

こちらは、レセプション。
ホテルでいえばフロント。

船内の精算は、クルーズカードにクレジットカード情報を登録してもらえば、あとはクルーズカードを提示するだけで買い物等が出来ます。
（後日クレジットカード引き落としになります）

出港前のひととき。
７階のプロムナードデッキでは、シャンパンがふるまわれていました。

出港の合図と同時に「乾杯！！」

紙テープまで配られたのですが・・・・・。

ギリギリで大桟橋に届くかどうかの距離だったので、
ほとんどの人が届かず・・・。風もあったので

でも自分のは届きましたよ！！

（大好きな）黄緑色のテープ。
桟橋で受け取っていただいた方、ありがとうございました。

そして、いよいよ出港！！！！

大勢の方々に見送られ、横浜港を出港。
桟橋からは、羨望の眼差しが・・・・。

ちょっと優越感に浸れます。

日本の客船ならではのサービスが飛鳥Ⅱにはあるので、結構楽しめます。

１つ目のハイライト。

 ベイブリッジを潜る瞬間。
これからいよいよクルーズの旅スタートです。

続きは、また次回に。

[3回]

７月１日より、
茅ヶ崎営業所がリニュアルオープン
しました！！

店舗の場所が、変更となっております。
カルディコーヒーファームの隣へと移転しております。

フロアは、以前と同じです。

お店・カウンター共に、若干広くなりました！！

湘南の海をイメージした？？店舗になりまして、
お客様用デスクや、ソファーも完備。

シンプルな造りになりました！
 

[2回]

[1回]

茅ヶ崎営業所の榎本です。

東北レストラン鉄道「TOHOKU　EMOTION」第２回目。

食事の写真を中心にご案内したいと思います。
見えずらいかもしれませんが、本日のメニュー。
※季節ごとに変わります。 三陸海岸の最北端ともいわれている蕪島あたりから食事はスタート。
綺麗な景色の所は、列車は減速して走ります。

まずは、前菜のアソートから。 真鱈の白子やからすみ・帆立などなど
料理も器も東北産のものにこだわっています。

次に・・・・「わっぱ」がはこばれてきまして・・・。 中身はというと・・・・・・・・。 蓮の葉で包んだの毛蟹のリゾットでした。もちろん東北産。

そして、メイン料理はこちら。 白銀豚のアロマフレスカ風バーベキュースタイル
（何だかわかりませんが・・・・）
とジャガイモのピュレなど・・・・。

メインのあとは、豪華な木箱。 箱を開けると・・・・・・。プティフール。
なんですけど、写真が行方不明（涙） 所々で、大漁旗で歓迎されたり・・・・。 すばらしい景色を眺めたりしながら約２時間弱。

最後にお土産もいただきました。 車窓を楽しみ・食を楽しみ、終点の久慈駅へ到着となりました。

復路は、第３弾にて・・・・・・。
 

[1回]

[2回]

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