旅活スタッフの口コミ情報 （ビッグホリデーインターナショナル株式会社）

茅ヶ崎営業所の榎本です。　引き続き箱根の連載です。


※モデルは「HAKONe女子倶楽部」のリーダー「相澤香純（あいざわかすみ）」さんです！！

大涌谷延命地蔵尊へのお参りを終え・・・・・。

極楽茶屋にて

ちょっと気になる幟が・・・・・。

「大涌谷名物　黒もんじゃまん」思わず買っちゃいました。
　　　　　　　　　
大涌谷は「黒」にまつわるものが、あちらこちらで販売されてます。
アイスにチョコレートに饅頭に・・・・・・。
　　　　　　　　
その名の通り。これも真っ黒です。
　　　　　　　　
生地に竹炭が練りこまれていて、中身は野菜たっぷりのもんじゃの餡。

いろいろと食べ歩きしたかったのですが、まだまだ食べたいものが沢山あるので・・・・。


次回に続く・・・・・。



今回ご協力いただきましたモデル「相澤香純（あいざわかすみ）」さんのブログ
http://ameblo.jp/oto-heart/

「HAKONe女子倶楽部」フェイスブック
https://www.facebook.com/hakone.g7

[2回]

茅ヶ崎営業所の榎本です。引き続き・・・・箱根。


大変おまたせいたしました！！！
　　　　　　　　　
大涌谷と言えば、絶対に外せない一品。
※モデルは「HAKONe女子倶楽部」のリーダー「相澤香純（あいざわかすみ）」さんです！！

歴史的瞬間？？？

大涌谷の黒たまご。ついにご対面！！
　　　　　　　
黒たまご茶屋は、現在も立ち入り規制区域内のため「くろたまご館」で販売されています。
１袋５個入り。500円（バラ売りはしてません）


「１個食べると寿命が７年延びる」といわれています。
早速いただきました。
　　　　　　　　　　　　
科学反応で殻が黒くなったたまご。殻を剥くと中は真っ白。
中身は普通のゆで卵なのですが・・・・。
お湯でつくったゆで卵よりもうまみ成分が多いのだとか・・・・・。

それにしても、こちらのお店では、黒たまごを食べるカウンター、殻入れのボウルが用意されているんですよ。
　　　　　　　　　　　　　

ということで、黒たまごを美味しくいただき、寿命が７年延びたところで次なる場所へ。

といっても、くろたまご館の１階の
「箱根ジオミュージアム」へ。※箱根フリーパス持参なら割引で入場できます。
　　　　　　　　　　　　　 
箱根の自然や火山・温泉などについて学べる場所になっています。

模型やパネルなどで詳しく紹介しています。
　　　　　　　　　　　　　
ここで初めて知ったのですが、大涌谷の温泉ってそのまま湧き出ているわけではなく、蒸気に温泉用水を混ぜ合わせて温泉をつくっているんですって。
　　　　　　　　　　　　　
 中には子供用の学習スペースもあるので、自由研究にはもってこいかもしれませんね。
　　　　　　　　　　　　　
顕微鏡で温泉の成分や鉱物など観察もできます。

　　　　　　　　　　　　
そして、「温泉おみくじ」なるものを発見！！
　　　　　　　　　　
実際に引いてみました・・・・・。
でも、結果に感じては「秘密」。気になる方は是非こちらでチャレンジを！！


さらに、気になったのがここ１年超の大涌谷の様子
　　　　　　　　　　　　
指先の2015年5月15日。１日の地震の回数が最大の1134回！！！

実は、記念すべき第１回目の箱根取材の日だったんです。
ラリック美術館とかで地震の揺れを体感してました・・・・・。

　　　　　　　　　　
結局大涌谷は、滞在中晴れることなく真っ白のまま。

まあこれも「旅」ですよね。幻想的な大涌谷を楽しめたってことで。

少し未練を残した方が、また来たくなりますからね。

と思いつつ、大涌谷を後にしました。



まだまだ箱根の話題は続きます・・・・・・。


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[1回]

茅ヶ崎営業所の榎本です。　引き続き箱根の連載です。


早雲山からのロープウエイは、大涌谷の駅に到着

※モデルは「HAKONe女子倶楽部」のリーダー「相澤香純（あいざわかすみ）」さんです！！
　　　　　　　　　
１年以上待ち焦がれていた大涌谷！！
箱根といったらここでしょう！！

しかし・・・・・・・・

嫌な予感はしてたんですけどね。ロープウェイから。
　　　　　　　　　
大涌谷は、見事に雲の中（苦笑）
　　　　　　　　　
※本当は素晴らしい景色をご案内したいところですが、これが現実です。
必ずガイドブックみたいに綺麗に見えるって訳ではございません。


気を取り直して大涌谷をちょっぴり散策。
　　　　　　　　　
大涌谷でも解放されたのはまだ一部。神山登山道や遊歩道に立ち入ることはできません。

散策できるのはこの周辺まで。


そして大涌谷のパワースポット？？をお参り
　　　　　　　　　　　
「大涌谷延命地蔵尊」
お清めの水ではなく温泉地らしく「神泉の湯」。
　　　　　　　　　
その名の通り温かい温泉です。
飲むことはできませんでご注意を！！！
　　　　　　　　　　
大涌谷が完全に解放されますように・・・・・・・。
って感じですかね。願いは。
　　　　　　　　　
小雨まじりの大涌谷。ちょっと物足りないけど散策は以上。


次回は、大涌谷の「あれ」を・・・・・・。




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[1回]

箱根湯本～強羅～早雲山へと箱根の山を駆け上ってきました。
　　　　　　　　

とその前に・・・・・・・。こんなものを渡されました。
　　　　　　　　　　　

大涌谷に行かれる方への注意書きとマスク代わりのおしぼり。
まだまだ火山ガスが発生しているために生命にかかわる危険もあるので読んでおきましょう。
呼吸器疾患　アレルギー性ぜんそく　心臓疾患　心臓ペースメーカー着用者　体調不良者等
の方は大涌谷に行くことができませんのでご注意を！！
　　　　　　　　

早雲山駅を出発してもちろん目指すは大涌谷。
ゴンドラはどんどんと高度を上げていき・・・・・。
　　　　　　　　　　
しばらく空中散歩を楽しみ・・・・・・。

そして、富士山が姿を現すスポットなんですけど・・・・・・
ご覧のとおり、あいにくの天気で見えませんでした（涙）

そしてハイライトの大涌谷を空から眺め・・・・・・
　　　　　　　
火山ガスや湯気が上がってるのがゴンドラの中から確認できます。
ものすごい自然の力ってものを感じさせられます

そしてロープウェイ大涌谷駅に到着！！

次回に続く・・・・・・・・。




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[1回]

★★★2016年7月26日に箱根ロープウェイの全線運行再開、大涌谷園地への立ち入り規制が解除されました！！★★★

ということで・・・・・・。

約1年ぶりになりますが、箱根取材に行ってきました！！

そして・・・・いつもご協力いただいてますこの方。
　　　　　　　
 「HAKONe女子倶楽部」のリーダー「相澤香純（あいざわかすみ）」さんにも、全面協力していただき、箱根をご紹介していきます！！


まずは、箱根までの道のり。
箱根といったらやっぱり「小田急ロマンスカー」でしょう！
　　　　　　　
その中でもフラッグシップ的存在の「VSE」に乗って、

新宿から一路箱根湯本まで出発！！
※車内の詳細に関しては、昨年の記事をご覧ください。

9月1日～11月13日まで「箱根スイーツコレクション2016」が開催。


 箱根地区の計34店舗でそれぞれ工夫を凝らしたスイーツが期間限定で提供されています。
　　　　　　　
その中の1つ。
ロマンスカー車内限定「ミルクプリンアラモード」
ミルクプリンには葛、あんこには生姜が入っていて体が温まる素材が入っています。
　　　　　　　　　　
★★2016年秋のスイーツコレクションは、エリアごとにテーマが設けられています。
●箱根湯本・小田原エリア：温泉スイーツ　ほっこりな秋
●強羅・小涌谷・宮の下エリア：紅葉スイーツ　　うっとりな秋
●仙石原・桃源台・御殿場エリア：お月見スイーツ　のんびりな秋
●元箱根・箱根町エリア：富士山スイーツ　　開運の秋

箱根フリーパスを提示すれば200円引きになりますよー！！
（スイーツコレクションの冊子は、プレイガイド茅ヶ崎営業所の店頭でも配布してます）

スイーツを食べながら、車窓を眺めながら新宿～箱根湯本。あっという間の1時間半。
　　　　　　　　　　
強羅駅でケーブルカーと
※平日の昼間だというのに結構混んでる強羅駅でした・・・・。

登山電車とケーブルカーを乗りついで足早に早雲山まで箱根の山を駆け上っていきました。

まだまだ箱根の取材記はこれからです！！




もしよろしければ、こちらも覗いてみてください。

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[2回]

[1回]

まだまだ暑い日が続いていますが、秋の紅葉ツアーの予約がはじまっています。

秋らしさを出すため、お店の模様替えをしました～
パンフレットを色々と取り揃えているので、ぜひお立ち寄りください

[3回]

[0回]

寝台をセットして就寝。（ベッドの組み立ては、各自で行います）
座席状態の背もたれを倒して、座面を移動させてシーツを敷けば完成。
説明書も室内にありますのでご安心を。

下り列車は、青森駅で機関車付け替え等により長時間停車します。
青森到着が深夜1時50分　出発が4時15分になっています。

青森から函館間は、進行方向が逆になりラウンジカーが一番後ろになります。

青函トンネルに入る時間は５時過ぎです。
青森到着からラウンジカー最後方の座席を確保して後方の展望をたのしみました。
　　　　　　　　　　　　 

青函トンネル内の写真。新幹線が開通したらこんな感じで眺めることが出来なくなってしまうので、今だけ。
ちなみに乗車日は、後方ラウンジには、人だかりができていました。
最後方の座席は競争率が激しいです。

そして、北海道に上陸～　　　それから朝食です。
　　　　　　　　　　 
朝食は、予約制ではないので、並んだ順になります。
7時00分オープンにもかかわらず、6時半位から並びはじめていました。
函館駅到着時から並んだのですが、運よくギリギリデ１回目にいただくことができました。

以降は、40分待ちとアナウンスされてました。
　　　　　　　　　　
駒ケ岳など北海道の景色を眺めながらの朝食は、最高です。　

朝食が終われば４時間程で札幌。
あとは、室内でモーニングコーヒーを飲みながら、のんびり車窓を眺めていました。

11時15分、ほぼ定刻に札幌駅到着。
　　　　　　　　　　　　　
※ここで注意！！
カシオペアの編成は長いので先頭の機関車は、ホームからはみ出して停車します。残念ながら、列車先頭での記念撮影は出来ません。

撮影するなら、機関車付け替えの函館駅で撮影することをおススメします。

[2回]

牛フィレ肉のソテー　ポルトソース

[2回]