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茅ヶ崎営業所の榎本です。
ドバイのお話をもう少し書いていきます。
パームジュメイラの先端にあるホテル「アトランティス・ザ・パーム」。
ドバイに来たときには、絶対に泊まりたい!と思っていました。
ホテルへは、タクシーで行くこともできますが、パームモノレールで空中散歩を楽しみながらいくことをお勧めします。
しばらくの間、パームの幹の部分を進んで行き、目の前にピンク色の大きな建物が見えてきます ちなみにココのホテルは、外部からの立ち入りは難しそうです。
宿泊者か、レストランなどの予約を持っている人のみ入れます。
ホテルの入り口や、エレベーターホールなど、要所要所に係員が常にいて、ルームキーを提示させられました。(部外者はホテルに入れないみたいです)
まあ、セキュリティがしっかりしてるんですけど・・・・。
まずは、ロビー。こんな感じの豪華なオブジェがありました。
宿泊したのは、アトランティスルーム。
部屋の広さは、ちょっとだけゆったりしてるって感じです。
スーツケースは、楽々広げられるスペースはあります。
部屋には、タオルはもちろんバスローブ・歯ブラシ・石鹸ドライヤー・アイロンもありました。
あと、バスソルトまでありました。 テラスからの眺めはなかなかのものです。
わかりにくいかもしれませんが、なんとなくパームの形が分かります??
ホテルの外観の写真もアップしたかったのですが、大きすぎて近くでは写真におさめることができませんでした。
ちなみに、朝日もながめられました。
朝には、パームジュメイラの向こうから昇る朝日を眺めることが出来ました。
朝は、空気が澄んでいるので、遠くの建物まで見えますが、そのうち見えなくなってしまいました。
とっても感動的な瞬間でした。
ちなみに・・・・
パームの内側は、人工ビーチになっていて海水浴をすることもできるのですが、外側って写真でもなかなか見られないかと思いますので、アップしました。 残念ながら、こんな感じです。
ホテルの敷地は、非常に広いので、まだまだ書ききれませんが、今回はここまで。
茅ヶ崎営業所の榎本です。
ドバイの続きです。
ドバイを象徴する建物の1つ。7つ星ホテルの「バージ・アル・アラブ」
来たからには、中に入ってみたいと・・・・・。
でも一般の方は、中には入れてもらえないんですよねー。
だけど、どーしても入ってみたかった。
ということで・・・・・。
潜入する方法が1つありまして・・・・。
※厳重な検問所があり、ここから先には行けませんが・・・。
実は、ホテルのレストランでの朝食を予約しておいたので、門番のガードマンに予約の確認書を提示し、検問所を突破!!
ちなみに、レストランは、ホームページから予約が可能です(全部英語ですけど)
門から先は、橋になっており、他からは入れないような構造になっています。(ホテル側からの写真)
そして、緊張しながらホテルの内部へ潜入。
予約時間までたっぷり余裕があるので、ホテル内をウロウロしてみました。
まずは、ロビー。金色の装飾がとってもゴージャスな感じです。
そして、上をみあげると・・・・・。
正直、場違いって感じもしましたが・・・・。
せっかくなので、写真を撮りまくってしまいました。
で、肝心な朝食は、「JUNSUI」というレストラン。M2階にあります。
さすがに入り口の電飾も豪華です。
ここのレストランは、日本食をはじめ、韓国・中国・タイ・インド料理などなどがビュッフェスタイルで食べられるようになっています。
気になる日本食は・・・寿司・刺身・味噌汁・おかゆ・焼き魚などがあり、種類はとっても豊富。
注)食べたものは、これだけではありません。
胃の隙間の無くなるくらいに一生懸命食べました。
ちなみに値段は、Dh325(日本円で9500円位)非常に非常~に高いです。
まあ、このホテルの入場料込でと自分に言い聞かせましたけど・・・。
窓の景色は、下のフロアなので、良くありませんでした。単に外が見えるだけ程度。
豪華さを求めるなら、セットメニューの他のレストランに行った方がよさそうです。
でも、一品一品の味はとってもいいですし、ジュースも搾りたてでした。
レストランの予約は、どのレストランも人数・時間限定になってます。
スケジュールが決まったら、早めに予約を入れておくことをオススメします。
いつかは、泊まってみたいです。このホテル。
こんにち! 茅ヶ崎営業所の榎本です。
いきなりですが、羽田からエミレーツ航空直行便でドバイまで。
まずは、ドバイモールの横にある、現時点で世界一の高さの828mのバージ・カリファ(ハリファ?)。
約半分の424mのところに展望台があるので、行ってみました。
その前に・・・・。当日すぐに行って入ろうとすると、400Dh(約12000円)かかります。
なので、事前予約をオススメいたします。そうすれば、100Dh(約3000円)で済みます。
予約は、①インターネットからの予約(1か月前~) ②ドバイモールのAT THE TOPの受付窓口の2通りです。
インターネットですと、別途5Dh手数料をとられますが、出発前に予約が出来るので安心です。
窓口での予約は、結構大変そうでした。当日入場しようと思うと、朝10時位に行ったとしても、混雑していて、18時以降の入場になっていたりします。
予約は30分おきになっていて、入場するときだけ時間制限がありますが、入ってしまえば、何時間いても問題ありません。
入り口ですが・・・・。ついつい目の前にタワーが見えるので向かって歩いてしまいますが、目の前で追い払われます。
入り口は、ドバイモールの中にあり、通路でつながっています。
メトロの駅からドバイモールまでは、動く歩道でつながっていますのでラクラク。
通路の途中には、工事の様子などなどモニターなどで見られるようになっています。
そして、エレベーターで124階の展望台へ。(これが、世界一からの眺めです)
とっても高いので、逆に恐怖感を感じません。なんとなく、模型を眺めてる感じでした。
展望台の一部は、ガラスの無いところがあり、頭を出して下を眺められます。
近代都市にというイメージのドバイですが、まだまだ開発されていないところもかなりあります。
そんなところは、まだまだ砂漠といった感じです。
砂漠の上に建つ高層ビル群。でも、こっちの方がずーっと高いです。
そして、展望台から見るドバイファウンテン。
(かなり待ちましたが・・・絶対に上から見てみたかったので)
さすがに、音楽はほとんど聞こえませんでしたが、下で何かやってるなー。程度でした。
でも、噴水の全体が見渡せるのでいい場所ですよ。
おすすめの時間帯は夕方。
夕日から夜景に変わっていくドバイを眺められます。
入場予約は、夕方の時間帯から売り切れて行く傾向があります。
今回、夕方の時間が取れずに暗くなるのを展望台でずーっと待ってました。