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地球体感アトラクション「Orbi Osaka」に行ってみました。

茅ヶ崎営業所の榎本です。
先日、大阪のエキスポパークにある「Orbi Osaka」に行ってみました。

なぜ「Orbi Osaka」かといいますと・・・・・
後日の記事で、お得な情報をご案内しますので、
お見逃しなく・・・。



関東に住んでいると大阪の万博公園ってあまり馴染みがないと思いますので、行き方からご案内。
※いろいろな行き方がありますが、関東人に分かりやすいルートにしてます。
 

①新大阪駅からスタート 地下鉄御堂筋線新大阪駅。新幹線との接続駅です。なんば・心斎橋・梅田も通る便利な路線。
北大阪急行線直通「千里中央」行きに乗車します。

②千里中央駅で乗り換え
      
終点の千里中央駅に到着しましたら、後方の改札口を出て階段orエスカレーターで地上へ
ちょっと歩きますが、青い線「大阪モノレール」を辿っていけば迷うことは無いかと・・。
大阪モノレールの千里中央駅が見えてきました。

③大阪モノレール「千里中央」駅 ホームにまで上がりましたら、1番線「門真市」方面に乗車。 2つ目の「万博記念公園」で下車します。

④万博記念公園駅 Jリーグガンバ大阪のホームスタジアムの最寄り駅だけあって、ガンバ大阪一色な駅です
        
万博公園は、とっても広い。とてつもなく広いです。

改札を出て、左側のスロープを下りていきます。
       
観覧車の方向に進んで行きましょう!
       
途中、左手に「太陽の塔」が見えます。記念撮影でもどうぞ。
       
観覧車の麓まで歩いてきたらもう少し。左手には「NIFREL」。
       
右側の階段上が、「Orbi Osaka」の入り口になります。
       
入り口は、コチラ。

だいたい新大阪から乗り継いで40分程度で到着出来ます。

内部に関しては、また後ほど・・・・・・・・。
 

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もうすぐ春、箱根へ・・・⑦「スイーツコレクション」

      茅ヶ崎営業所の榎本です。

今回で箱根のお話は最終回。
「スイーツコレクション」を少しだけ。
4月9日までですので、あと僅かで終了ですよ!!
       
※HAKONe女子倶楽部リーダー相澤香純さんにご協力いただいております。

塔ノ沢を後にして箱根湯本まで戻ってきました。
           
スイーツを求めて・・・・・。

やってきたのが、箱根湯本駅のデッキに直結してる
「デリ&カフェ みつき」
こちらのお店の3階は、フードコート風になっれいまして、個性的なメニーもあります。
例えば「豆腐のシェイク」や「豆腐パンケーキ」などなど。

19:30までの営業なので、店じまいが早い箱根湯本地区でもこのお店はおそくまでやってます。

        
箱根山麓豚メンチカツバーガーも気になてたんですが…
           
スイーツコレクション「レアチーズケーキの登山電車」
「春の香りをのせたアレグラ号で豆乳シフォンの箱根路をゆく♪」

を食べてみました。結構ボリュームあります。

線路に見立てたワッフルの上を走る箱根登山電車。レアチーズケーキと桜フレーバーのアイスクリーム。
写真では分かりにくいのですが、アイスの上には大文字焼きの「大」の字。

一人では食べきれないと思うので、シェアすることをオススメします。

           
そして小田急ロマンスカーで箱根を後にしたのでした・・・・・。

帰りのロマンスカーでも懲りずにスイーツコレクション。
           
ロマンスカー車内限定の「フランボワーズのジュレ」。
これも登山電車がモチーフ。
木イチゴのジュレとチョコムース・バニラムースの3段仕立て。

拡大写真がコチラ。
            
桜の形をしたチョコレートが春の訪れを感じさせる一品。

帰りに食べるよりも、行きに食べたほうが気分が盛り上がるかもしれませんね。


ということで、最後は急ぎ足になりましたが箱根の連載は今回で終了。
また機会があれば、書いてみたいと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 回もモデルとして協力いただきましたHAKONe女子倶楽部の相澤香純さん
箱根プロモーションフォーラムの皆さま
立ち寄らせていただきましたお店の皆さま
ご協力いただきまして、ありがとうございました。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

  
   
  

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もうすぐ春、箱根へ・・・⑥塔ノ沢「深澤銭洗弁天」

茅ヶ崎営業所の榎本です。


連載してます箱根。今回は宮ノ下を離れて、箱根登山線の「塔ノ沢」で途中下車。
本当は、大平台に目的のお店があったのですが、お休み?でしたので・・・。
まあ、これも旅の面白さということで・・・・・。

気を取り直して・・・・・

         
両端をトンネルに挟まれた無人駅。
電車が行ってしまうと、木々が風に吹かれてる音くらいしか聞こえないくらい静かなところです。

そんな小さな駅なのですが、全国でも珍しい駅ではないかと思うのがコチラ。
        
上り(箱根湯本方面)ホームには「深澤銭洗弁天」なるものがあります。

※モデルはHAKONe女子倶楽部 相澤香純さんです。
        
大正15年に建立されたそうで、当時、塔ノ沢温泉に宿泊していた方の夢に白蛇が現れたというのがきっかけらしいです。
        
入っていくと、結構奥まであるんですね。全然知りませんでした。
         
この辺りは、電車の車窓からは見えない奥社手前の鳥居。

この先には・・・・・・
        
洞窟っぽいところに奥社がありました。
手前の木の札には「此より御神域」と書かれています。
なんだかとっても御利益がありそうな雰囲気。

      
奥社のお参りを済ませて、本宮まで戻って
「弁天癒水」と呼ばれる境内の水でお金を洗う・・・・・。
そうすると何倍にも増えて金運向上の御利益があるそうです。

ちなみに・・・・
洗ったお金は、使った方が御利益があるそうです。


余談ですが、この「塔ノ沢駅」

       
あじさいの咲く時期にくるととっても綺麗ですよー!!


もう少しだけ箱根連載、続きます・・・・・・。

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もうすぐ春、箱根へ・・・⑤宮ノ下「ラウンジ・オーキッド」

茅ヶ崎営業所の榎本です。

箱根宮ノ下にスポットを当てた今回。
引き続き、モデルはHAKONe女子倶楽部の「相澤香純emojiさんです。

「富士屋ホテル」での昼食を終えたのですが、もう少しホテル内で。
          
客室に続く階段の彫刻もレッドカーペットも眩しいです。

次にやってきたのがすぐ隣の「ラウンジ・オーキッド」。
スミマセンが、混雑のために全体の写真撮れませんでした。

50席程度の日本庭園を眺められるティーラウンジ。
        
ここで、毎度恒例の2017年4月9日まで開催されている
「箱根スイーツコレクションemoji」。
今回のテーマは、「おいしい春へ出発進行!!箱根の乗り物スイーツ」。

こちらでは、「箱根周遊」。拡大写真がコチラ。
         
ホテルからバスで出発。駒ケ岳・芦ノ湖・明星ヶ岳や金時山などに見立てた苺やベリーを湾プレートに乗せ、BUSのスペルは、苺のタルト・キャラメル風味のバナナチョコレート・マンゴーレアチーズemoji
          
意外にボリュームがありそうで、なかったので、食後のデザートに程良い感じ。
スイーツ単品で1000円。食べる価値はあると思います。

メニューで気になってたスイーツを追加注文。
その名も「CHAPLIN'S PUDDING」。
          
             多分・髭のつもりでポーズをとってるかと・・・・。

メニューを見たときからずっと気になってたんです・・。

これの由来が、昭和7年に宿泊したチャップリン氏をモチーフにしたプリン。
         
胴体の部分が、チャップリンの母国イギリス伝統の紅茶「アールグレイ」の苦みが少し強いプリン。顔の部分は、バニラアイス。帽子と髭はチョコレート。
先に、アイスを食べてしまったのですが、プリンの苦みがあるので、バニラアイスと混ぜればちょうど良さそうです。
その名の通り「茶っプリン」です。遊び心があって面白い一品です。
          
そして食後は中庭を散策。
レトロなポスト(しかも現役)があったり・・・・・
        
売店で購入すれば、池の錦鯉に餌をあげることも出来ます。
注:えさをあげてるふりをしてます。

あと1年で一時休館となってしまい、耐震工事でどれだけの変化があるかは分かりませんが、今のうちに訪れるのをオススメしたいところです。


こんな感じで富士屋ホテルの散策は終了・・・・・。

でも、もう少しだけ続きます。 乞うご期待を!!

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もうすぐ春、箱根へ・・・④宮ノ下「ザ・フジヤ」

茅ヶ崎営業所の榎本です。

箱根宮ノ下にスポットを当てた今回。
引き続き、モデルはHAKONe女子倶楽部の「相澤香純emojiさんです。

次なる場所は、宮ノ下のランドマーク的「富士屋ホテル」。
        
1878年に創業したこの富士屋ホテル。

レトロな街宮ノ下のなかでも、当時の面影を知ることのできる1つです。
本館は、登録有形文化財に指定されています。

実は、訪れる前日に、2018年4月より耐震工事のために2年間全面休業すると発表がありました。
このような建物を維持していくのはとっても大変なことなんですね。

2年間って長いかもしれませんが、創業から現在の年月を考えればほんの僅かなのかもしれませんね。
          
とういことでメインダイニングの「ザ・フジヤ」emoji
食べてばかりに見えますが、ここで昼食。(本当に食べてばかりです)emoji

まだお昼のピーク時間前だったので、窓側の席に通されました。emoji
           
1つ1つの彫刻・照明・調度品など本当に歴史を感じさせられますemoji

※案内されてる順番をみると、窓側から案内していってるみたいなので、ちょっと早めに行くのがベストかもしれません。

窓の景色よりも内装の素晴らしさに目がいってしまいます。

            
そしてランチ。
海老たっぷり、バター風味の「海老ライス富士屋風」とちょっと大人の辛さの「ビーフカレーを注文emoji
          
富士屋ホテルのカレーは、フォークで食べるのが伝統だそうですemoji

必要であれば、スプーンを持ってきていただけますけど。
でも、その通りにフォークでいただきました。

食べ始めた頃、このダイニングは空いてたのですが、正午近くから次々とお客様が現れ、混雑し始めました。
午前中に、入ってのんびり食事するっていうのが良いかもしれません。

もうちょっと富士屋ホテルにお邪魔します。


次に続く・・・・・・。
 
 

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もうすぐ春、箱根へ・・・③宮ノ下「NARAYA CAFE」

茅ヶ崎営業所の榎本です。

箱根宮ノ下にスポットを当てた今回。
引き続き、モデルはHAKONe女子倶楽部の「相澤香純」さんです。

次にやってきたのが宮ノ下駅から徒歩15秒ほどの
「NARAYA CAFE」
        
駅前なのですぐに分かります!絶対に迷うことはありません。

元々老舗旅館の寮として使っていた建物を改築・改装して誕生しました。

こちらのカフェの最大の特徴がこの「足湯」emoji
        
もちろん温泉です。しかも源泉だそうです。

お店の利用者なら誰でも利用出来ます。
しかも、嬉しいことに座布団・ひざかけまで用意されていますemoji
 
但し・・・・・
足湯席は、とっても人気なのでいつも満席状態です。
ここも待つことが必須になると思います。

実は今回、開店前から待ってました・・・・。
        
そして注文したものを店員さんが、足湯まで運んできてくれます。
足湯に浸かりながら、ちょっと一服。とっても贅沢です。

※注文は、「そばの実茶漬け」と「ラムネ」・「ならやん」です。
そばの実茶漬けは、お茶漬けの中にちょっとだけそばの実が入っているかと
思ったら、そばの実100パーセント。
        
「ならやん」とは、このお店のトレードマークのひょうたん。
最中なんですけど、皮と餡が別々emoji
自分で餡を入れて食べるというのがまたまた面白いところ。
餡は、つぶあん・こしあん・白あん・季節餡からチョイス。
(写真は季節餡の桜ですemoji

まだまだ特徴的なメニューが沢山あります。 
     
木がふんだんに使われてるテラスには、木馬など木製のおもちゃが並んでたり・・・
          
して、お子様連れでも楽しめるかもしれません。
もちろん大人もね??
         
こちらには、苔盆栽が展示されてたり・・・・・・。
とってもユニークなお店です。
        
奥の建物は、「ならやあん」同じお店なんですけど、
        
中には、木製の小物雑貨がところ狭しと並んでいます。
        
ついつい欲しくなるような小物が沢山。お土産にもいいかもしれません。
もちろん全てがこの店のオリジナル商品です。
          
お店の奥には、カウンター席が設けられてまして、カフェで注文したものをこちらで召し上がることも出来ますemoji
目の前には、宮ノ下の雄大な景色が眺められます。

ここのお店は、絶対にオススメですよ!

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もうすぐ春、箱根へ・・・②宮ノ下「渡邊ベーカリー」

茅ヶ崎営業所の榎本です。

引き続き  箱根・・・・。

ロマンスカーで箱根湯本に着いた一行。

登山電車に乗り換えて、目的地を目指す。
        
ちょっとお子様用の帽子を拝借しまして記念撮影emoji

モデル協力は、HAKONe女子倶楽部の相澤香純さんです。
          
登山電車の「宮ノ下駅」に到着。今回は、この宮ノ下エリアをご案内。
というのもこのエリアは、個性豊かなお店が多くて散歩するのにはもってこいの場所なんです。

まずやってきたのが「渡邊ベーカリー」。店頭には温泉が・・・・・emoji
         
120年もの歴史がある老舗のパン屋さん。
とってもユニークなパンがずらりと並んでいますemoji
         
カレーパンだけでも7種類くらいあって・・・・かなり迷います。本当に。
           
自家製のジャムや梅干しまで販売してます。
店内には有名人のサインがズラリと並んでいまして、テレビ等でもクローズアップされてるみたいです。

店内には10席のイートインコーナーがあるのですが、激戦必至です。
開店直後に行ったのですが・・・・・
          
しばらく待たされました。

お店の外にはベンチが用意されていますのでここで待ちましょう。
先に注文して番号札をいただき、席が空いたら店員さんが案内してくれます。

待たずにイートインの席に着けたらとってもラッキーかもしれません。

しばらくして・・・・・・・。
            
案内されたと同時に、注文されたものが運ばれてきましたemoji
このお店の名物温泉シチューパン」
           
寒い時には、温まります。
くり抜いたパンの中には、具沢山の熱々のシチュー。

これは、本当に癖になります。これを食べに箱根に行きたいくらいです!!


それくらいに美味しい。しかも税込621円とリーズナブルemoji
超オススメのお店です。

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もうすぐ春、箱根へ・・・①小田急ロマンスカー

茅ヶ崎営業所の榎本です。

少しづつ暖かくなり春になりつつあるこの頃。emoji

恒例になってきました・・少し早い春の「箱根」へ・・・。

新宿から一直線、特急ロマンスカーで箱根へemoji

       

今回乗車したのが、2017年3月1日にリニュアルデビューした
30000形ロマンスカー「EXEα」。
1997年にデビューしたロマンスカーEXEを現代のニーズに合わせて改造された編成。

で、今回も・・・・・忘れちゃいけない この方!!
       
HAKONe女子倶楽部リーダー「相澤香純emojiさん」にご協力いただき、箱根の魅力をゆる~くお伝えしたいと思います。
       
まずは、EXEαの車内。シートは全面的にとりかえられ座り心地が向上(されたらしい)

写真にはありませんが、トイレも和式から洋式トイレに変更。
一部車椅子対応の広々したトイレも設置されたとのこと。
         
シートの背の部分には、傘を掛ける部分もありました。
(今回とっても良い天気だったので、使いませんでした)

そして、シートの手すりを良く見てみると・・・・・。emoji
         
座席番号が、点字で表示されてました。かなり細かいところまで改良されてました。
         
一番の特徴が、このスペース。
大型の荷物置き場です。emoji
訪日の観光客が多くなってる事を踏まえて、各号車ではありませんが荷物スペースが新設されました。

これも時代の流れに合わせてですね。
            
車内も明るく、木目調の内装になってたりと落ち着いた雰囲気です。
まだ1編成しかなくて、乗れる機会は少ないと思いますが、残りの6編成も随時改造していくらしいです。
EXEαの運行予定は小田急線のホームページで確認できます。

まだまだ車内もピカピカでしたよー。

箱根までの「助走」はここまで。
       
次回からは、じっくりと箱根をご案内させていただきます。

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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行(最終回)

プラハ城を見終えて、再び旧市街へ。
最後の目的地「MUCHA MUSEUM」
      
聖ヴィート大聖堂のステンドグラスに魅せられてきてみました。
        
日本人にも人気があるミュシャ(ムハ)の美術館。
主な活躍の場はパリだったのですが、出身がチェコということでこの地に美術館があります。
          
それほど大きな美術館ではないのですが、当時一般公開されていなかった作品等も展示されています。
30分程度の映像や聖ヴィート大聖堂のステンドグラスの下絵や油絵などなど1時間程度で見学できます。
またミュージアムショップもあるので、ポスターやTシャツ 絵葉書など販売してます。

※残念ながら、内部の撮影は出来ません。

で、残った時間はやっぱりこの景色を眺めていたいので
       
旅の最後はここを経由して。この景色を目に焼き付けて・・・・。
        
プラハの空港に向かいました。

冬のプラハの日没は早いです。15時過ぎでこの西日。

ということで、プラハ弾丸の旅はこれにて終了。


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24時間制限 百塔の街、プラハ弾丸旅行⑧

24時間プラハの旅 メインの「プラハ城」へ。


帰りの飛行機の時間が、刻一刻と迫っていくなか、ちょっと早足で。
           
プラハ城内で圧倒的迫力のある建物「聖ヴィート大聖堂」。
※大きすぎて写真に収まりません。マジで広角レンズが必要です。
           
斜めから撮影してもちょっとイマイチ。(前の建物が邪魔)
もともとは930年に造られた教会から何度も改築を重ね1344年からゴシック様式に改築。
完成したのは20世紀に入ってからの事だそうです。
           
内部の奥行きは64m、幅46m、高さ64mととてつもなく大きい。
ちなみに、後方部分だけなら無料で入場出来ますが、前方部分に行くためには入場料が必要です。(聖堂外のインフォメーションで購入出来ます)
           
またステンドグラスも素晴らしいんです。
         
ちょうど日が差し込んできた所。なんだか幻想的に見えます。
            
入り口から見て左側3枚目のステンドグラスが、アルフォンス・ミュシャ(現地ではムハ)
の作品です。これは必見です!!
※近くで眺めるには入場料が必要です。
            
王室御用達だけあり、1つ1つの彫刻が細かく写真を一枚一枚アップしていくと大変な量になるので少しだけ。

聖ヤン・ネポムツキーの墓。約2トンの純銀で見事な彫刻となっています。
            
大聖堂を横から。
時計の少し上の鐘楼まで昇ることが出来ます。ということで、ひたすら螺旋階段をのぼり・・・・・。
            
到着。しばし景色を堪能ください。
          
赤レンガの屋根が美しいプラハの街並み。
          
先程渡ってきたカレル橋。
まあ、この辺で。
          
こちらは、聖イジー教会。プラハ城内で一番古い教会。
921年に完成したらしい。
          
聖ヴィート大聖堂を後ろから。

こちらもプラハ城内にある「黄金小路」
           
1597年にできたこの場所は、城内の召使たちが住んでいました。のちに錬金術の職人たちも澄み始め「黄金小路」と名付けられたそうです。
22番の青い建物は、作家の「フランツ・カフカ」が仕事場兼で住んでいた家です。

          
プラハ城の衛兵さん。
1時間に1回交代式を行うのですが、正午の交代式は音楽隊のファンファーレから始まり大々的に行われます。
見物客が多いので早めに正門近くに待機しておくことをオススメします。

(出遅れたので写真に収めることができませんでした)
         
微動だにしないプラハ城の衛兵。

ということで、急ぎ足でのプラハ城は見学終了。
※まだまだ宝物館とかギャラリーとかいろいろ見どころはあります。
ゆっくり・じっくり見学すると、丸一日かかります。

では、再び旧市街へ引き返します(次回へ)


 
 

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